新時代のHADO情報誌『共鳴磁場』5月号に掲載されました
新時代のHADO情報誌『共鳴磁場』5月号に掲載されました
皆さま、ゴールデンウィーク如何お過ごしでしょうか?
この度、株式会社アイ・エイチ・エムのオフィスマサルエモトより取材要請を頂き、『共鳴磁場』5月号にてTen治療院・小川ゆりが4ページに渡り掲載されました。
2021年でアイ・エイチ・エムは創立35周年を迎え、創業者の故・江本勝氏は目に見えない波動の世界を、水を結晶にして見える形で写真に収めた『水からの伝言』の出版など、波動という概念を日本から世界に発信した第一人者です。
私自身も、水からの伝言に触れた時、『はどう』という言葉の響きと、初めて見た水の結晶写真の様子に、「私自身も65%は水の存在なのだから、私自身を波動測定して結晶写真にしたらどんな形になるだろうか?」と純粋な気持ちで思ったりした記憶があります。
まさか、それから数年先の将来に私自身が波動測定士として取材を受けることになるとは・・・波動の共鳴現象は、意識の波動の状態に共鳴して目の前にそのまま具現化される世界ですから、私の望む潜在意識がこうした形で実際に現れてくるのだ、ということを感じました。
自分の波動が自分の現実を作り出す
私は日々、波動カウンセリング及び東洋医学の手法で、一人一人と向き合っていますが、今回の取材を通して改めて自分が進んでいる道が、これから先の時代を生きる人々の手助けになると確信を得ました。
目には見えませんが、波動は私たち自身に深く関わりある世界です。
というより、私たちの波動の状態そのものが、イコール身体の状態、心の状態、生活の質といっても過言ではありません。
ネガティブな潜在意識を手入れしないまま、ポジティブ思考を強制するような状態で生きていては、辛いに決まっているのです。
《水からの伝言》で見た、愛感謝という言葉の波動が創り出す結晶の美しい形には、恐怖や不安、怒りや悲しみの波動はありません。
もし、あなたが常に悩まされることがあるならば、究極のところそれは全てネガティブな潜在意識から芽を出している現象です。
自分が思っている以上に、ネガティブな意識は根深いものであることが多いです。
その根は無意識下にあるため自覚できない、しかし、様々なトラブルというかたちでその存在に振り回されているのが現状ではないかと思います。
潜在意識をクリアリングしよう
どうしたら、そのような状態の自分から卒業できるのでしょうか?
自分の奥深くに潜む闇に気付き、受け入れ、変えたい、変わりたいと切なる気持ちで自分自身と向き合えば、私たちは闇を抱き参らせて光の魂になれます。
すると、体調も変わり、目の前に起きる現象も自ずと変わっていきます。
心のストレス。身体の不調。人間関係。仕事やお金の問題。・・・思い通りにならない障壁とは何でしょうか?
その障壁は人のせい、環境のせい、条件のせいなどではありません。
それは、全てあなた自身の内なる潜在意識の中にあるネガティブな意識が投影してしまっているのです。
どこに、何を施すべきか?そろそろ『ほんとうのところ』に焦点を当てていきましょう。
潜在意識のクリアリングは当院のKTS-PRO波動カウンセリングにお任せください。
*共鳴磁場2021年5月号のご購入・詳しい情報はこちら

