波動療法とは何かを知るヒント
波動療法とは何かを知るヒント
前回のブログでご紹介しました、イラストレーターの佳矢乃さんが、ご自身のブログにも波動水の体験談を掲載してくださいました。
波動水による潜在意識の変化は、とてもさりげなく、非常に深い世界です。
自己の内面を見つめる事が苦手な方は、なかなか気付きにくいかもしれません。
波動水を飲み続けていくと、みんなそれぞれに変化は起きていきますが、それを自分自身の意識で捉えていけるかどうかです。
波動水を飲んでも、全然変化が感じられない場合、『そういえば、いつのまにか、変わってるわ。』・・と、ある時突然に気づけるパターンも多いのです。
佳矢乃さんの、とてもユーモアがあり、分かりやすい波動水体験談を是非ご参考ください。
どうしてもヘルプが必要な人は、カウンセリングで一緒に確認していきますので大丈夫です。

【イラストレーター佳矢乃さまブログより】
目に見えないから、より注意深く
「目に見えない領域」を扱うので、注意深く観察しない限り、
目に見える証拠だったり、わかりやすい形というのは
まあまあ、はっきり言うと、見えてこないです。
これは「慣れ」かもしれません。
日頃から、答えを誰かに求めてばかりいたり、
確信に迫られたら、話題をそらしたりする。
それだと、なかなか「見えてはこない」けど、
自分の内側の奥の奥、ドロドロの部分に目を背けないで
しっかり注意しながら探っていく作業に「慣れていたら」
案外、スッと「見つけやすい」ものだったりもする。 そんなもの。
だから、注意深く自分の心の奥底を観察していったり、
体調の変化も,周囲の出来事も
自分が見ている状況・環境・世界なんかも
意識して「丁寧に見ていけば」
気がつくことって、思っている以上にたくさんあったりします。
そんな感じで、気がつくか、気がつかないか、は、
自分の「意識次第」で大きく違ったりするものかもしれません。

このTen治療院さんの波動治療や波動水も、
それと同じ類なので、
なにかはっきり形でわかるような証拠がなければ
信じられない、どんな変化が起こったのかわからない
気づかない,という人間の特性もありますからね^^;
なかなか信じてもらえないケースもあるかと思います。
(それはそれで、別にいいのです。良い悪いの話じゃありません。)
ただ、私の場合。私が観察して、感じたことがあります。
飲み始めてすぐに「おっと、これは・・(号泣)」
と、激しくトラウマが炙り出されるような出来事が起こりました。
さらに、しばらく飲み続けていたら、
このトラウマが炙り出された一件だけに限らず、
知らず知らずのうちに「今まで持っていた不必要な思い癖」が
あれ?そういえば最近そんな風には思わなくなったなあ・・とか
あれ?そういえば前はこんなところにこだわりがあったのに、
それが薄れてきたかもなあ・・・とか。よく言えば「こだわり」
でも、案外それは「自分を縛る意識の鎖」だとしたら、
そういう鎖がどんどん外れていく感覚が確かにあるのです。
目に見えないけど、目に見えないからこそ、
感じようとすれば、感じられるもの。
これはそうだろう、と自分が感じたものなら、
他の誰かの正解じゃなくても、自分にとっては「それでいい」
「そんなの気のせいにすぎない!」と
鼻で笑う人もいらっしゃると思いますし、それはそれで私は全然かまいません。
私が、そう、感じている。それでいいのです。(ザ・完結、笑)
虹だって、元は目に見えない光。 プリズム分散して、目に見える形になっているから「わかる」もの。)
心の中では、もう例えようがないくらい
大きな喜びに包まれて、全身&魂の奥底から、喜び震えるような感覚の中で、
喧嘩をしていた、ということがありました。(おいおい)

「もどったどーーーーー!」と万歳三唱心の中で叫ぶ我なり(笑)
数年前から少しずつ「戻ってきている感じ」はあったものの、
なんていうか、気持ち半分あきらめていたものでも、ありましたから、
この出来事は私の中で、思ってもみない「大きな嬉しいギフト」でした。
これも「本来の私に戻してくれる周波数」を宿してくれたお水が
私の意識や細胞を少しずつ満たして
入れ替えてくれたお陰かもしれません。
人体の細胞は箇所箇所によって違うそうですが、
だいたい早くて1ヶ月くらい?遅くても確か200日くらいで入れ替わるそうですね。
脳細胞も、なにもかも。
しかも人体の60%〜70%は水分って言いますから、
本来の自分の状態に近い水分に入れ替えていたら、
ああ、なるほどなあ・・・と合点がいきます。
個人的なことなので、全ての人に当てはまる例ではないと思いますが、
ご参考までに。
(転載おわり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
佳矢乃さん、素敵なメッセージありがとうございました。
《しずくあつめ舎 佳矢乃 https://kayano38.com/》
*ブログはこちらです