セラピーウォーター(波動水)について

 

 

波動が高いと有名なモーツァルトの曲。その音を聴かせて大吟醸を仕込む酒蔵では、味わい深くなるとのこと。また、音楽を聴かせて農作物を栽培する音響栽培では、栄養価が高く成長を促進できるといいます。

 

ポジティブな言葉をかけた植物はよく育ち、ネガティブな言葉をかけた植物は枯れてしまう。これは人間関係にも通じるでしょう。

 

聴覚がないはずのものが音楽や言葉の影響を受けることは、数々の実験結果により揺るぎないものとなっていますが、なぜ、そのようなことが起こるでしょうのか?

 

その答えは「水」にあります。

水には「情報を記憶」する力があるからです。 

 

水は情報を記憶する

 

ここで言う「情報」とは、クラシック音楽がもつ心地良いゆらぎ(波動・周波数)や、言葉の持つエネルギーといった「電磁波情報」のことをさします。

 

細胞の中に満たされた水は、この電磁波情報を記憶して、DNAを通してその情報の性質をそのまま細胞に再現していく。

 

水は条件によって固体(氷)・液体(水)・気体(水蒸気)へと自在に変化しますが、最新の研究結果では、水には固体と液体の間に「第四の水の相」があることが発表されています。

 

第四の水の相には、『情報を記憶し伝達する』という性質を持っている可能性があることが、近年では迷信ではなく、科学的に証明されてきているのです。

 

水に音楽を聴かせたり、絵や写真を見せたりして与えた電磁波情報は、この第四の水の相に記憶されます。

 

この水の特性を生かして作成するのが「セラピーウォーター(波動水)」。

 

水のデータベースに電磁波情報をインストールした水=「セラピーウォーター(波動水)」を飲むことで、血液の成分である赤血球が電磁波情報をダウンロードし、元のDNA情報を修正して核を合成して、各身体組織の細胞を作り出していくことが示唆されています。

 

 

  

水から情報をダウンロードする

 

東洋医学の「氣」、アーユルヴェーダの「プラーナ」も電磁波情報であり、古代からそれらを軌道修正する方法として鍼灸治療やヨガや呼吸法といったものが受け継がれてきました。

 

当院では、アーユルヴェーダや鍼灸治療のケアと共に、水の持つ可能性を最大限に活用するKTS-PRO波動測定器をはじめとした最新テクノロジーを二種導入しています。

 

潜在意識のクリアリングコースでは、電磁波情報レベルから自分の状態を軌道修正するために、クライアント様自身のオリジナル情報をインストールしたオリジナルのセラピーウォーター(波動水)をセルフケア用にお渡ししています。

 

またアーユルヴェーダ 式オイルマッサージでは、施術時にあなた自身の電磁波情報を測定し、状態を改善するための情報をオイルに転写したものを使用します。

 

人間の身体は70%が水でできています。その事実を踏まえた上で、良質な情報(波動)に触れる。良質な情報を届けるのが、セラピーウォーター(波動水)や波動オイルの役目です。