【波動カウンセリング・体験者の声】健康で明るく元気で生きていきたい
【波動カウンセリング・体験者の声】健康で明るく元気で生きていきたい
〇お名前 T・O様 〇ご年齢 75歳
〇ご来院の目的 健康で明るく元気でいきていきたい
私の仕事は訪問介護職です。現在のコロナ禍では利用者さんの殆どが接種済で職場ではいよいよ私一人が未接種となりました。
周りは当たり前のようにワクチン接種を受けていますが、私はどうしても接種する気にはなれません。
2回目ワクチン済んでも感染している人が実際にいるのに・・・
ワクチンに頼って感染予防するのではなく、私は自分の免疫力を高めるという方法で予防したいのです。
私は8年前からTen治療院さんにずっと通ってきました。
こんな時代になってもワクチンに頼るのではなく、私自身の身体を信じることができます。
なのに職場では「接種まだしていないの?」「注射打った?」という言葉の圧力がパワハラに感じて、非常にストレスを感じます。
今までなら、めげてしまって打ちたくもないのに、世間体のためだけに打ってしまう自分でした。
でも施術によって自分の免疫力が高まることを実感してきたので「これでいいんだ」という安心感で過ごしていられることがとても有難いです。


T・O様は60代から自分の生き甲斐を持ちたいと、訪問介護職に就いて、今ではサービス責任者として頑張っておられます。
どんな時もニコニコ笑顔を絶やさない素敵な方です。
現在の目標は、80歳になるまで人様のお世話ができること。そのためにも『自分を大切に扱う』メンテナンスを欠かさないように当院へ通い続けて下さっています。
コロナ禍でこれまで以上に神経を使う作業現場となり、マスクをしながらでは疲れも増します。
こんな時だからこそ、今まで以上に免疫力を落とさないようにとケアを欠かさないように来られます。
T・O様の周りは利用者さんも、職場の仲間も、ほとんどがワクチン接種済の環境になりました。それでも自分は打たないというお気持ちです。
2回接種しても感染者が出る現状は、何を信じていいのか分からない迷路のようです。
コロナを恐れて接種する人
ワクチンを恐れて接種しない人
どちらの選択にも、「恐怖」が根底にあります。
T・O様は、どちらにも振り回されない心境で、自分の免疫力を信じるという迷いの無い姿です。

アーユルヴェーダや東洋医学などの伝統医学の治療は、患者様の免疫力を高めるためのサポートであり、あくまでも主役は患者様です。
主役をないがしろにして、治療者がメインとなり様々な手法で病気を抑え込むことではありません。
また、本来の免疫力が発揮されるのを邪魔するのは、恐怖や不安といったネガティブな感情です。
波動カウンセリング・波動調整は、潜在意識から生じる<恐怖や不安の発生源をクリアリングする>ことで
自分自身への信頼を取り戻し、意識の免疫力を高めて、揺らぎない安心を得るのです。
T.O様、アンケートのご協力ありがとうございました。