前回のブログでは『リモートで波動測定を行い、身体の状態を調べて遠隔ヒーリングを行う』ことについてお伝えしました。
今回は、当院の波動測定や施術を定期的に取り入れていらっしゃる方からの投稿をもとに、お話ししたいと思います。
この方は、コロナ禍で我慢していた海外旅行へようやく出掛けることができましたが、現地ではとんだハプニングに見舞われてしまいました。
現地に到着した晩に食べたもので、食あたりを起こしてしまったのです。
せっかくの海外旅行が台無しになるところでした。
波動測定の体験談
T.A様 42歳 女性
*先日、海外旅行に行った時に、ありがたくミラクルな事がありましたので投稿します。
現地到着日の晩、急に気持ちが悪くなり、嘔吐しました。そこから一気に体調が悪くなり、腹痛で水便と嘔吐を繰り返しながら、胃が絞られる様な痛みに苦しみました。
恐らく熱もあり、もうこの旅行はずっとホテルで寝込んで終わってしまうのか…と不安で仕方がなかった。
少しずつ頑張って水は飲んでいましたが、あまりにも上からも下からも水が出てしまうので、脱水症状で余計に悪化して病院で入院…なんて事も頭をよぎったことで、どうしようもないピンチに、日頃から信頼している小川先生にメールで相談した訳です。
まずは、自分でできる対処法のアドバイス。なおかつ、体調を立て直すために日本から対応します。という返信が来ました。
波動測定器に私の写真を置いて、ずーっと遠隔ヒーリングして下さった様です。
測定結果からは原因となっているウィルスや水銀反応等、数種類が判明したようです。体調崩す前に食べた夕飯の料理に思い当たる節があり、驚きました。
あれだけひどい嘔吐と水便と胃の痛み。
通常ならば、酷い食当たりは、病気で点滴を打ちに行っても回復するまでに最低3〜4日はかかるのだそうですが、私の場合は1日寝込んだだけで見事に回復しました。
翌日からは出掛けたいところを歩き回り、控えようとしてもついつい食べたくなるものを普通に食べても体調崩すことはありませんでした。
波動調整の凄さを身をもって体験するきっかけとなり、『ほんっと凄い!!!』と実感しました。
あんな状態から、こんなに早く回復できるなんて。
それに、遠い異国の地でも、波動調整って距離は全く関係無いのだなぁ…と知りました。
帰国に必要なPCR検査も、もしも陽性反応だったらどうしよう?とヒヤヒヤしていましたが、日本からの遠隔ヒーリングの応援と、旅行中も飲んでいた感染症対策の波動水のおかげで、問題無く陰性。
お陰さまで無事に予定通り帰国する事が出来ました。
小川先生、本当にありがとうございました!