遠赤外線温熱ドーム

 

 

私たち人間の身体は、水分と炭素化合物でほとんど作られていることから、身体を温めるには有機質の炭(カーボン)から放射される遠赤外線が最適です。

 

当院の遠赤外線温熱ドームの内側には、身体を包み込むようにカーボンブラックエミッター(炭を使用した遠赤外線の輻射体)が使用されており、人体の炭素化合物(有機質)と共鳴することで、全身の隅々を芯から温めてくれます。

 

また、光に当たると自動的に流れを生じる水の性質を利用して、遠赤外線を身体に照射することで、体内の水である血液やリンパ液の循環改善を図るため、

心身の養生コース血液の浄化コ―ス身体の調整コースのいずれにも遠赤外線温熱ドームによる温熱療法が含まれています。

 

さらに、水は赤外線が当たると第4の水の相が増加するといった性質から、遠赤外線温熱ドームに入ることで、体内の水分は電磁波情報を記憶保持する容量が大幅に増加することが示唆されています。

*第4の水の相について、詳しくはこちら

 

『血液の浄化コ―ス』『心身の養生コース』のアーユルヴェーダ式オイルマッサージでは『電磁波情報=波動情報』を転写させたオイルを使用するため、遠赤外線温熱ドームの工程は最適な相乗効果となります。

 

また、潜在意識のクリアリングコースで作成する波動水の働きを高めるためにも、まずは肉体という器を整えていきましょう。

 

「温める」ということにも、こだわりの理由があります。